1. HOME
  2. ITビジネスとは
  3. 後藤学園 沿革

後藤学園 沿革

平成24年 ITBとして新たな旅立ちへの第一歩を踏み出しました!

大正12年11月 創立者後藤敬治によって阪神住吉に於て大阪自由学園として設立。
昭和6年4月 附属幼稚園として、みどり幼稚園誕生。
昭和26年2月 学校法人組織に変更し、名称 学校法人大阪タイピスト女学校、校名 中央高等専門学校と改称。
昭和28年6月 大阪市天王寺区勝山通3丁目1番地に中央幼稚園の許可を受ける。
昭和37年4月 名称 学校法人後藤学園、校名 中央高等文化専門学校と発展改称。
昭和43年4月 学校法人後藤学園学園長に後藤志津子就任。中央幼稚園を堺市新金岡町3丁4番新金岡ニュータウンに移転、あらためて法人立幼稚園の許可を受け発足。
昭和48年4月 文部省より大阪では初めての技術連携制度の許可を受け、茨木市の向陽台高等学校と技術連携をむすび高等学校教育と技能教育を併せて行う。
昭和51年4月 学校教育法一部改正に伴う専修学校制度発足のため、組織変更を行い商業実務(専門、高等、一般)課程と家政(専門、高等、一般)課程の6課程7コースを有する専門学校になる。これを機に校名を中央学園専門学校と改称。
昭和60年9月 文部省告示第122号(同省告示第47号の一部改正)により、本校高等課程卒業生に対して大学入学資格が与えられる。
昭和62年4月 中央学園専門課程と併修制度により近畿大学短期大学商経科とむすび、短大教育と技能教育を併て行う(五ヵ年一貫教育)。
昭和63年4月 中央テクニカルカレッジ専門学校創設開校。
平成元年3月 中央テクニカルカレッジ第1期生卒業する。全員近畿大学短期大学部商経科卒業証書取得する。この制度による専門学校5年間で短大卒業は全国で初めてである。
平成5年5月 学校法人後藤学園理事長、中央学園専門学校校長、中央テクニカルカレッジ専門学校校長、中央幼稚園園長に後藤武治就任。
平成9年4月 中央学園専門学校に男子生徒第1期生が入学し男女共学となる。
平成15年4月 学校法人後藤学園学園長に後藤美知子就任。
平成15年11月 平成14年、15年度大阪府私立幼稚園連盟の研究指定園として、幼児教育の研究成果を広く幼児教育関係者に公演・発表する。
平成18年4月 中央学園専門学校に「保育科」を新設する。それと同時に被服科を「ファッションクリエイター科」と名称変更する。
平成24年4月 中央学園専門学校の校名を「中央学園高等専修学校」と変更する。
中央テクニカルカレッジ専門学校の校名を「中央ITビジネス専門学校」、学科名を「情報ビジネス学科」と変更し、教室・図書室・自習室・サロンルームをリニューアルする。

2012年10月27日 第90回学園祭

記念すべき第90回目の学園祭が「もっと大きな明日に向かって」というテーマのもとで盛大に行われました。 ファッションクリエイター科によるファッションショーや保育科の成果発表といった恒例イベントに加えて、記念作品として体育館のモザイク画の制作、90年間の歴史を振り返るプレゼンテーションの発表、未来への飛躍を願う詩の群読、90周年記念コーラスなど、例年とは違ったイベントが企画され、在校生、また保護者の皆様とともに、歴史と伝統の重みを改めて感じることができる学園祭となりました。

後藤学園90周年

Pagetop